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大阪大学の合格体験記

H.O.さん

外国語学部・外国語学科/前期日程/2025年度合格/大阪府出身

その他に合格した大学 関西外国語大(外国語〈推薦〉)、立命館大(文)、上智大(外国語)

1年間の学習スケジュールはどのようなものでしたか? 

高3の春休みから苦手科目の世界史と英検準1級、漢検準2級の勉強をしました。4月〜6月は世界史の通史をしつつ、英数国の基礎固めと記述対策をしました。7月〜8月は世界史、「公共・政治・経済」、理科基礎を学校の問題集で復習しつつ、数検2級を受験し、二次試験対策をしました。9月〜11月は、二次試験対策は塾のテキストの予習、復習のみとし、主に共通テスト対策をしました。12月〜共通テストまでは、共通テストの赤本、共通テスト後〜1月末は私大の赤本、2月からは国立の赤本に重点を置いて勉強しました。

受験生のときの失敗談や後悔していることがあれば教えてください。

苦手科目の共通テスト対策をもっと早くからやっておけばよかったです。国公立大学の出願校は共通テストで決まると言っても過言ではありません。私は第一志望の学部には合格しましたが、希望の専攻を変えての受験でした。もし、世界史や「公共、政治・経済」の共通テストの点数がもっと良ければと今でも後悔しています。苦手科目は模試を活用して、自分に抜けている知識を教科書や問題集を使いながらその都度埋めていく。その積み重ねが結果となり表れてきます。

M.M.さん

外国語学部・外国語学科/前期日程/2025年度合格/石川県出身

その他に合格した大学 近畿大(国際)、関西外国語大(英語国際)

赤本をどのように活用していましたか?また、効果的な使い方があれば教えてください。

難関校は科目ごとに複数年分の問題が収載された赤本があることが大きな利点だと思います。私が初めて赤本を使ったのは高3の夏休み直前です。初めての冠模試を控えていたため、問題の形式を知っておこうと考えて取り組みました。また同時に、自分の現状も測ることができました。赤本は、自分の現状把握に使うのが最も効率の良い方法だと思います。-度出てきた問題や単語は絶対に忘れないという気持ちで取り組むことが、自分の力を確かめ伸ばすために必要なことだと思います。

共通テストと二次試験とでは、それぞれの対策の仕方や勉強の時間配分をどのようにしましたか?

二次試験の配点の方が高かったにもかかわわらず、共通テストに多くの時間を費やしました。結果的に共通テストで前年度のボーダーを100点近く上回り、そのおかげで二次試験に心の余裕をもって取り組めました。特に対策の違いが大きかったのは現代文です。共通テストでは問われている傍線部の段落まで読んで解いていましたが、二次試験では文章全体を読んで解答していました。国語は自分の解きやすい方法を模索することが対策の一歩です。

どのように日々の学習計画を立て、受験勉強を進めていましたか?

夏休み頃から、翌日にやることと目標勉強時間を付箋に毎日書いていました。また、月初めと週初めにも目標を決めていました。それにより、今の自分がやらなければいけないことが可視化され、生活にメリハリをつけることができました。さらに、日ごとの目標が達成できたらスマホを触っていいと自分のなかで決めておくことで、スマホの使用に制限をかけることができました。時間の有限な受験生活において、いかに効率よく勉強するかはとても大切です。

学校外での学習はどのようにしていましたか? 予備校やオンライン学習など利用状況を教えてください。

受験生期間に予備校には一度も通いませんでした。現在は調べたいことがあればスマホやPCで気軽に調べることができるし、YouTubeを利用すれば、わからない問題の解説や歴史の通史などを簡単に追うことができるので、インターネットを重宝しながら学習を進めていました。また、私は基本的に家を出ることを好まなかったので、学校のない日は常に家で学習をしていました。家での学習のメリットは、移動に時間をかける必要がないことや、音や声を発しながら勉強できることなどがあり、実際にこのメリットをうまく活用できたと思います。

A.K.さん

医学部・医学科/前期日程/2025年度合格/京都府出身

その他に合格した大学 関西医大(医〈共通テスト利用〉)

時間をうまく使うためにしていた工夫があれば、教えてください。

待ち時間の数分などを使って暗記をしていました。小さめのバインダーを1つ買って、各科目別の覚えられない内容をすべてそれにまとめました。暗記のためだけに教科書を何冊も持ち歩く必要もなくなり、ちょっとした隙間時間に効率よく暗記することができました。1つに複数科目まとめたことで、ある科目に飽きても他の科目の暗記にすぐに移ることができたので、その点でも時間をうまく使えたと感じます。

苦手な科目はどのように克服しましたか?

私は物理が苦手でした。物理は使う公式や解法がだいたい決まっているので、ひたすら解く問題数を増やし、わからないところは学校の先生にすべて質問しました。問題を解くときは、解法を体に染み込ませるために、同じ分野の問題をまとめて解くようにしていました。地道にこなすうちに、本番ギリギリにはなりましたが、入試問題の後半の難度の高い問題にも太刀打ちできるようになり、本番は物理で点数を稼ぐことができました。

併願する大学を決める上で重視したことは何ですか? 

試験の場慣れのために年内に実施される大学を探して1校受験しました。共通テスト後の私立大学の併願は共通テスト利用入試のみにし、面接試験を実際に経験するために1校、さらに共通テストの点数を大まかに知るためにボーダーの点数ギリギリの大学に出願しました。併願校選びには色々な基準があるとは思いますが、私は進学先を国公立大学のみに絞って考えていたので、第一志望校の勉強を圧迫しないことを最優先にして併願校や入試方式を選ぶようにしました。